多言語で海外の検索エンジンから集客を行う専門コンサルタント Wasabi Communications

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Global SEO Service グローバルSEO

グローバルSEOで押さえておきたい10ポイント

1.ターゲット国の検索エンジンを知ろう
北米や欧州では Google のシェアが高いのに比べ、中国語圏や韓国、ロシアなどにおいてはローカル検索エンジンの方が、広く利用されています。このように、多言語SEOでは、国毎に対策をとる必要があります。したがって、すべての国に同じSEO手法が効果を発揮するわけではありません。その際に必要になるのが、現地のSEOノウハウや最新の技術情報。弊弊社ではターゲット国の現地パートナーとプロジェクト毎にチームを編成、現地検索事情に適合したSEO対策を行います。

2.海外SEOに必要なインフラは大丈夫?
お客様のサイトのターゲット国との関連性が高ければ高いほど、SEOの成功は早まります。例えば中国向けのSEOでは中国のサーバを利用した場合と日本にあるサーバを利用した場合の差は歴然としています。また、ローカルドメインも取得もしておきたいものです。

3.サブドメインかサブディレクトリーか?
結論から言うと、正解はなく、サイトの運用形態に合わせて使い分ける必要があります。ただ、サブドメインが、ルートドメインとは独立したドメインと判断されることもあるなど、条件付きの対応が必要になるのに対し、サブディレクトリーは、置かれているドメインのメリットをそのまま享受できる可能性が高いため、「1ドメイン、複数サブディレクトリー」の方がより一般的なようです。ただしサブドメインの方が適している場合もあるため、ケースバイケースで判断することが重要です。

4.“ゼロベース”からのキーワードリサーチ
キーワードをそのまま翻訳してはいけないというのは、多言語SEO業界の常識です。例えば英語圏で存在しない“クールビズ”のような和製英語キーワードは、英語圏のアパレル業界で使われるキーワードリストにはありません。仮に翻訳したとしても、コンセプトが存在しないので、少なくとも多くの一般ユーザーが検索するようなキーワードとはなり得ません。このように、多言語SEOSEMのキーワードリサーチは、翻訳ではなく、日本語のキーワードリサーチをやるのと同じ方法で、“ゼロベース”でやるべきなのです。

5.サイトのローカライズにはネイティブチェックを!
SEOや検索連動型広告で外国人ユーザーをサイトに誘導できたとしても、それが宗教的、慣習的にターゲット国の文化に受け入れられないものであったり、翻訳が稚拙で不信感を抱かせるようなものであれば、ユーザーはすぐ離脱してしまいます。それではせっかくのSEOやオフラインのプロモーションも水の泡です。そのような無駄を防ぐためには、ターゲット国のネイティブによる入念なチェックを怠らず、その国のユーザーの信頼を勝ち取るに足るコンテンツを用意する方が得策でしょう。

6.複製コンテンツに注意
複数の多言語サイト(例えばイギリス、米国、オーストラリア、アイルランドなどの英語圏など)を運営する場合、どのサイトでもまったく同じコンテンツを利用したりすると、どのサイトが正しいサイトなのか検索エンジンが混乱してしまい、まれに“複製コンテンツ・スパム”とみなして、ランキング低下やインデックスからの排除などのペナルティを与えられることがあります。そのため、それぞれのターゲット国の属性を明確化し、noindexタグや、リダイレクトなどを利用しながら、検索エンジンに誤解されないようにサイトを修正する必要があります。

7.地理的要素の明確化
ローカル検索エンジンと違い、Googleなどグローバルにサービスを提供している検索エンジンは、IPアドレス、ドメイン名などからサイトの地理的要素を評価するため、ターゲット地域向けのサイトと認識されるようにサイトの属性やコンテンツを用意するなどの配慮が必要となります。

8.ソーシャルメディアをフル活用
関連した情報を扱っている外部の人気サイトから多くの被リンクをもらうことは、今やSEO対策の要ともいえる要素です。かつては検索ディレクトリーやブログからのリンクが主流でしたが、今やFacebook や Twitter などのソーシャルメディアからのリンクもとても重要な要素となりました。ソーシャルメディアの普及が進んでいる欧米はいうまでもなく、Facebookが利用できない中国では、Renren(人人网)が、韓国ではNaverなど、ローカルなソーシャルメディアが発達した国では、その国毎の対策が必要になってきています。

9.マニュアルリンクビルディング(外部リンク対策
Googleが主流の欧米では、自動車メーカーから有名百貨店まで、数多くの有名企業が有料リンクスパムの判定を受け、検索エンジンからペナルティを受けるという状況が頻発しています。日本では、欧米ほど有料リンクスパムに対する問題は騒がれていませんが、欧米向けのSEO対策を実施するに当たっては、注意すべき点のひとつです。リンク対策は、根気のいる作業ですが、じっくりと腰を据え、継続的に、一定のペースで行うことが結果的には強力な外部リンクを増やす最善の方法と言えるでしょう。

10.SEOの通用しない国もある?
SEOの基本的な考え方は、どの検索エンジンにも当てはまりますが、国によってはSEOの効果が見えにくい国もあります。例えば中国において最も利用されている検索エンジンは百度ですが、百度の検索結果では、自然検索と広告が混在していて、一般ユーザーにとっては非常に分かりにくくなっています。その上、広告ページだけでも検索結果の2ページ以降まで占めてしまっている場合もあるため、現時点ではSEOの効果は限定的と言わざるを得ません。また、韓国の主要検索エンジンNAVERなどは、検索結果にはブログ、画像、ニュースなど、自然検索結果はページ中段に5件のみの表示だったりと、SEOへ投資すべきか、広告へ投資すべきかは慎重に検討した方がよいでしょう。このように、ターゲット国の検索事情を十分理解したうえで、どの方法が一番効果的なのかを見極めた上で、プロモーション手段を選択することが重要です。

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ワサビ・コミュニケーションズでは、お客様のご要望とご予算に合わせたリーズナブルなSEOプランをサイト毎にご提案させて頂きます。 初期作業のみの内部施策から、外国語サイト作成から内部施策・外部施策を含む本格的SEOまで、お客様のご要望に併せて柔軟なご提案が可能です。 対策費用は、対象キーワードの数、難易度、対象国・言語、弊社での施策実施の範囲(どこまでをお客様が社内で実施し、どの部分を弊社が実施するか)などによって異なります。お気軽にお問い合わせ下さい